何事にも節度ある行動が大事。ギャンブルやお酒など様々な誘惑にも身の丈にあった楽しみ方が大事である。以前風俗にハマっていた時は稼ぐ額の倍以上をそのお店、女の子に費やしていた。1年以上経過した時には首が回らなくなる寸前だった。そこからはきっぱり風俗をやめて今なんとか生活が出来ています。もう少し気付くのが遅ければ回りの人に迷惑がかかっていたかもしれない。今は節度を守ってストレス発散でたまにお店に行っています。20代~30代の人妻女性がメインなのでちゃんと話を聞いてくれるので癒しになっています。神戸ヘルスと聞いてレッドルームを知らない人の方が少ないぐらい有名なお店です。
日本の年表には1980年代からバブル期、そして1990年代のバブル崩壊した。
かのジュリアナ東京開店の頃であり、ここまでは「フーゾク絶頂時代」、
2005年くらいまでは「フーゾク幸福時代」であった。
失敗を恐れず、ひたすら欲望を追求し、享楽的に快楽を貪ったものだった。
しかし現代、世界同時不況の時代に突入し、もはや日本もかつてのような経済成長は望めなくなり、
意識は内向きになり、若者たちの間に「あきらめ」思考が養延。失敗を極端に恐れるようになった。
で、低料金の風俗店で、そこそこ楽しめればよしとする「無難に遊ぶ時代」に突入。
「無理しない、冒険しないフーゾク遊び」が普通となった。
そんな中、大手グループに成長したのが人妻紹介所グループである。このヘルスは人妻専門に特化して急成長した大阪エリアのお店です。
最近記事をみていたがそれを作ったのは1980年代に良い思いをした人達なのだから作り上げるべきだし無難に遊ぶようにしたのはバブルで遊んでいた人たちなのです。
どうしても行きたかった吉原ソープランド
遂に足を運んで来ました。私は、高知に住んでいるのですが、いつか吉原で遊んでみたいとずっと思っていました。
しかし、東京はやはり遠い。行くだけで数万円かかる訳ですから貧乏暇なしの私には、なかなか難しい話でした。
なので毎日、ネットで吉原のお店をチェックして満足する日々。
おかげで吉原の店は、かなり詳しくなりました。
安くて可愛い子はチェックしたり、高級店の有名嬢のブログをチェックしたりと吉原チェックは、
もはや毎日の日課になっていました。それも全てはいつか吉原に行く日が来ると信じて。
そして遂にやってきたのです。仕事で東京に行く機会が訪れたんです。
もう仕事なんてどうでもいい。頭の中は、今までチェックしていた店のどこへ行くのか。
悩んだ末、ずっとチェックしていた女のコと遊んで来ました。もう最高の体験でした!